レバレッジ取引

※口座開設申し込みおよび開設審査後、2020年5月1日以降に「口座開設完了のお知らせ」の郵送物をお受け取りいただいた方は、現物取引のみ行えレバレッジ取引はご利用いただけませんのでご注意ください。

暗号資産の取引方法には、大きく分けて2種類(現物取引とレバレッジ取引)の方法があります。
現物取引は、通常の売買を指していて、そのときの売買代金で取引を行う方法で、持っている資金の範囲で暗号資産を取引する方法です。 例えば、10万円を暗号資産の口座に入れていれば、10万円分の暗号資産を購入することができます。
一方で、レバレッジ取引のレバレッジ(leverage)とは日本語に訳すと「テコ」のことで、小さな力で大きなものを動かす「テコの原理」と同じように、暗号資産の場合には小さな資金で大きな額を取引できることを指しています。
現物取引では自分の資金以上の暗号資産を買うことはできませんが、レバレッジ取引は、証拠金を預けることによって、それを担保にして、証拠金の何倍もの金額を運用できます。
例えば、レバレッジを4倍にしたレバレッジ取引では4倍の金額で暗号資産取引が可能となります。



レバレッジ取引ルール

レバレッジ

個人 最大4倍
法人 最大4倍

※2020年5月1日時点では個人・法人のお客様ともにレバレッジ取引倍率を4倍といたします。変更する場合は、
実施開始の2カ月前を目途にお知らせいたします。

取り扱い銘柄

銘柄 取扱単位 呼値の単位 1回当たり
最小発注数量
1回当たり
最大発注数量
建玉制限数量
BTC/JPY(円) 0.001 1 0.01 10 100
ETH/JPY 0.01 1 0.1 40 1,500
XRP/JPY 1 0.001 100 30,000 1,500,000
LTC/JPY 0.1 0.1 1 100 6,000
BCH/JPY 0.01 1 0.1 10 700
  • 1回当たりの最大発注数量については、市場の状況等を踏まえ、当社の判断で臨時に引き下げる場合があります。
    その場合、当社ホームページ等でお客様へ事前告知いたします。
  • 同一方向(売買の別)で同一銘柄の指値・逆指値注文において、同一価格での注文上限は、取扱い単位×100,000 までです。
  • 1口座当たりの建玉件数と新規有効注文は 100,000 単位を超えることはできません。


買付け例)
・BTC/JPY の価格が 1BTC 当たり 500,000 円の場合、
最小発注数量(0.01 BTC)の買付け:
500,000(円)× 0.01(BTC)÷ 4(レバレッジ)= 1,250 円
最大発注数量(10 BTC)の買付け:
500,000(円)× 10(BTC)÷ 4(レバレッジ)= 1,250,000 円

・ETH/JPY の価格が 1ETH 当たり 15,000 円の場合に、
最小発注数量(0.1 ETH)の買付け:
15,000(円)× 0.1(ETH)÷ 4(レバレッジ)= 375 円
最大発注数量(40 ETH)の買付け:
15,000(円)× 40(ETH)÷ 4(レバレッジ)= 150,000 円

証拠金について

レバレッジ取引でのお取引にあたっては、あらかじめ日本円または暗号資産(ビットコイン又はイーサリアム) で証拠金を預託いただく必要があります。

掛け目について

2020年5月1日施行の法改正により、証拠金として暗号資産(ビットコイン又はイーサリアム)を使用する場合に掛け目を設定いたします。
掛け目とは、証拠金として使用する暗号資産に対する評価額の割合(担保価値比率)のことで、暗号資産の時価に掛け目を乗じた評価額を証拠金としてご利用になれます。

※2020年5月1日時点では現行どおり(=掛け目100%)といたします。設定する場合は、設定開始の2カ月前を目途にお知らせいたします。

ロスカットルール



  • 口座の証拠金維持率がロスカットラインの80%以下となった場合、全ての未約定注文(現物取引も含む)は取消しされるとともに、未決済ポジションが強制的に決済されるという自動ロスカットが行われます。
  • 証拠金維持率は、{(純資産額-注文証拠金)÷(ポジション証拠金)}×100 で計算されます。
  • 取引価格が急激に変動した場合等は、ルール通りにロスカットが行われた場合であっても、預託証拠金の額を上回る損失が生じる場合がございます。
  • 逆指値注文の指定価格によっては、ロスカット注文を優先する場合がございます。

レバレッジ手数料



  • レバレッジ取引には満期日はなく、お客様が、保有ポジションの転売もしくは買戻しによる取引を行わない限り、日締め処理時(毎取引日の午前 6:59)に、保有ポジションを自動的にロールオーバーして翌営業日へ繰り越します。
  • ロールオーバー時には、建玉管理料が発生します。
  • レバレッジ取引の受渡日は約定日当日となります。1日の区切り(計算区域)となる午前 7:00~翌午前 6:59 において約定した取引は同日の約定として受渡が行われます。

レバレッジ取引における注意事項

  • 取引にあたっては、各種約款、取引説明書やお客さま向けの規約等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。
  • 証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。
  • お客様が現物の暗号資産を保有しており、かつレバレッジ取引を行うのに必要な日本円の証拠金を保有していない場合、その暗号資産は証拠金として扱います。
    そのため、現物の暗号資産を保有しており、その暗号資産を証拠金として差し入れてレバレッジ取引で買いポジションを保有し、暗号資産の急激な下落があった場合は、相当にリスクが発生します。
  • 定期メンテナンス中は、お客様の保有しているポジションの値洗いを行いません。そのため、そのメンテナンス中に、急激な暗号資産の価格変動があった場合、メンテナンス明けに値洗いを行った結果、すぐにロスカットとなる場合があるのでご注意ください。
    また、定期メンテナンス明けの指値のみ、当社が初めて配信する価格が、指定した価格より有利な価格の場合には、指定した価格ではなく、メンテナンス明けに当社が初めて配信する価格で約定します。

金融庁のホームページには以下の留意事項が掲載されております。

登録業者については、以下よりご覧いただけます。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

暗号資産交換業者登録
当社が扱う暗号資産は、暗号資産交換業者登録一覧に記載された当該暗号資産交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
当社が扱う暗号資産は、金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではなく、財産的価値を有すると認められた電子データに過ぎないことにご留意ください。
暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
≪暗号資産を利用する際の注意点≫
暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定暗号資産」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は、登録を受けた事業者か確認してください。暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。上記の内容については、金融庁ホームページの利用者の方への注意喚起に記載されております。
http://www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/04.pdf